猫背を直してカッコよく洋服を着るワークショップ

ファッションバイヤー、ブロガーのMBさんが運営するMBLABOで生まれた「猫背を直してカッコよく洋服を着るワークショップ」です。

~ 和服と洋服 ~

和服と洋服の違いってなんだかわかりますか?

 

これは日本人である我々と西洋人の体格にも関係してくるのですが……。

 

簡単に言うならば、

 

和服は「体型を隠す」

 

洋服は「体型を活かす」

 

です。

 

ちょっと思い浮かべてください。

 

男性のスーツは肩にパット、胸元を着飾る襟元、シェイプされた腰周り、

 

これらでシルエットを強調します。

 

ネクタイで目立つ首元にアクセントを、そして腰位置まで伸びて絶妙に

 

足の長さを誤魔化します。

 

また、スラックスはストンと落ちる素材で足を細く長く見せ、印象を整えます。

 

恵まれた体格を活かしているのが洋服です。

 

 

反対に和服はと言うと……

 

大きな布地によって身体を包み、帯で締めます。

 

羽織でさらに身体を隠す。 これによりキュっと絞られた帯部分は目立たなくなります。

 

結果、丸みを帯びたシルエットになり、体型を上手く隠すことができます。

 

元が農耕民族の我々は、猫背であることが多く、現代も約6割の日本人は猫背なんだとか。

 

 

さて、現代社会を振り返ってみると、主として着用するのは洋服でしょう。

 

こんな体験はありませんか。

 

「トルソーが着ているアイテムがすごくよかったので試着してみたら、なんだかイメージと違った」

 

「街を歩いていて、ふと自分の姿を鏡で見ると、なんだかへん」

 

 

それ、猫背のせいかもしれません。

 

 

洋服は上記のとおり体型を活かすものです。つまり、猫背に向けては作られていないので、姿勢が悪いと洋服のシルエットを活かしきれない場合があります。

 

毎日着る洋服だから、せっかくなら素敵に着こなしたい。

 

というわけで、武道の視点を取り入れた、「洋服の似合う姿勢講座」を数回に渡ってレクチャーします。

 

数日前からひとりの女性にアドバイスをしていますが、

 

2~3の言葉だけで、見違えるほどキレイに歩いています。

 

 

 

楽しみにしていてください。